X-1(B.44、B.58)

XS-1:当初Xという分類はなく研究機(Research)のSという分類だった。後にX-1へ改称
X-1:B-29の爆弾槽に収め空中発射するロケット機
イェーガー大尉により1947/10/14に初めて音速を突破した
X-1A:改良しマッハ2.435を達成
X-1B Glamorus_Glennis:高速飛行の際の空気との摩擦熱の研究に使用した
X-1D:社内飛行に続いて空軍で試験しようとして母機の爆弾槽格納中に爆発し
切り離して墜落した。パイロットのエベレスト大尉は母機に逃れて無事
X-1E:キャノピーと翼型を変え耐熱材料を使った
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